平成27年6月15日(月) 羽黒山祭礼儀式・伝統文化のご案内 

昨年、平成26年6月15日で羽黒山奉納・茶筌供養祭は一区切りをつけました。

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たくさんの茶筌を燃やしても残る灰はほんのわずかです。
今まで茶筌供養祭でお焚きあげした茶筌の灰を取り溜めて、
14代高取焼き 高取 忍 さんにお願いし、供養茶筌灰を主体に、
長石と高取独自の釉薬・わら灰等を混ぜて釉薬を作り
様々な工程を経た素地の茶碗に釉掛けをして、
薪の登り窯で制作していただきました。
限定数60個、皆様にお分けすることができました!
ありがとうございました。

「天目杉形竹節高台茶碗」

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天目・・・品格がある形
杉形・・・新緑の羽黒杉の形
竹節・・・茶碗の高台を竹節のように作りました。(茶筌は竹)
この茶筌灰で作った茶碗を羽黒山でご祈祷していただく行事です。
羽黒山合祭殿にて献茶・玉串奉奠・金幣拝戴。
霊祭殿にて供茶・碑前でお焚きあげ。 高取 忍 氏の講演もございます。

高取 忍 【陶 歴】
昭和29年 愛媛県生まれ
昭和48年 神奈川大学外国語学部入学
昭和52年 日本道路公団入社
昭和58年 結婚と共に高取家に入籍 高取焼伝統作家 十三代 八仙に師事。
平成25年 福岡市美術館にて八仙と共に喜寿記念展示会 各地にて個展を開き現在に至る。

≪遠州七窯のひとつ 高取焼≫
遠州七窯とは、江戸時代の茶人小堀遠州が指導したと伝えられる七つの窯。
静岡の志戸呂(しどろ)焼・滋賀の膳所(ぜぜ)焼・京都の朝日(あさひ)焼。
大阪の古曽部(こそべ)焼・奈良の赤膚(あかはだ)焼
福岡の高取(たかとり)焼・ 上野(あがの)焼とされている。
また、筑前黒田藩の御用窯として、
約400年に渡りその火を絶やすことなく伝統を 受け継ぐ「高取焼 八仙窯」

どなたでも参加できますので参加ご希望の方は 下記、
申込み書を印刷してTEL・FAXにてお申込みください。

※ 参加お申込み、お問い合わせは、㈱萬谷 茶道具部
TEL:0234-23-2222FAX:0234-23-2224 まで
お気軽にご連絡ください

羽黒山祭礼儀式のご案内
申込書B5