第27回 羽黒山奉納茶筌供養祭が無事行われました。

本年で27回を数える羽黒山奉納茶筌供養祭が無事滞りなく終了いたしました。
東日本大震災の御霊を鎮めるために供養祭初めに黙祷を行い、この度の大災害に思いを馳せ、参加費用の一部を義援金として寄付させていただくことを説明いたしました。

この度の供養祭には吉村美栄子知事より祝辞を賜り、斎館で行われた直会の席で読みあげさせて頂きました。
宮城・秋田・東京・神奈川・庄内より約80名が参列しました。
本年のお菓子のお題は

「神橋で 思いを馳せる 陸奥の国」 でした。

「祓川と須賀の神橋」:出羽三山の登拝に当たり、まず羽黒山祓川で水垢離をとり、心身を清めました。この祓川にかかる「須賀の神橋」は、山内を清僧修験が住む「山上」と妻帯修験の「山麓」とに両分したところです。緑のお菓子は羽黒の新緑の中に祓川と須賀の神橋をあらわしたものです。