ただ今、江里佐代子先生の雛人形を展示しております。

人間国宝【江里佐代子 】先生の立雛を、ただ今展示しております。
現在故人とならてれおります。

高野山三宝院にて飛鷹全隆和尚のご厚意により、江里ご夫妻をご紹介されご縁をいただきました。
この作品は、故・江里康平大仏師(平成17年96歳死去)が形造り、故・江里佐代子先生が截金(きりかね)を施しました。
平成15年10月4日酒田市で開催された国文祭・山王クラブにて酒田のお雛様に出展致しました以来の展示になります。
二度と手に入らない素晴らしい作品を、どうぞご覧ください。

軸は 「古今弐無路」 
妙心寺642世 春見 文勝師 御筆書  になります。

※截金(きりかね):
細金(ほそがね)とも呼ばれ、金箔・銀箔・プラチナ箔を数枚焼き合わせ細く直線状に切ったものを、筆と接着剤を用いて貼ることによって文様を表現する伝統技法になります。