安田 浩人 造
『唐子遊二閑人水指』

安田 浩人 造


唐子遊二閑人水指


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古記を紐解けば
「青蓮院御家の領内、山城國愛宕群栗田口三条通蹴上道町へ寛永元年(1624)の頃。尾張国瀬戸と言ふ所より其性しれざる焼物師、三文字屋九右衛と申者栗田口之里へ来り居住し、専ら茶器を焼弘め候由・・・」
≪青蓮院旧記≫
という記述で始まる栗田焼の歴史。
青蓮院御家跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、その作品の多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。芸術院会員楠部氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。
時代により様々な顔を持つ栗田焼でしたが、久しく途絶えておりました。
栗田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、何とかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。
~栞より~

京都 粟田(東山区)付近の陶器の総称で、清水焼が磁器を主とするのに対し、粟田焼は陶器を主とし、温かな生地に銹絵絵付・交趾絵独特の繊細な手法は安田浩人の人柄が滲みでております。 轆轤(ろくろ)・絵付け・窯焚きまで全ての作業を一人でされております。

陶歴
昭和63年 京都府立陶工職業訓練校 成形科卒業
平成元年 京都市工業試験場陶磁器専修科本科修了
平成2年 京都市工業試験場陶磁器専修科研究科修了 西村徳泉工房に就職
平成3年 第十三回京焼清水展に入賞
平成5年 京都市主催『栗田焼との出会い』展招待出品
平成7年 西村徳泉工房より独立
平成9年 東京大手町画廊にて個展
平成10年 98淡交ビエンナーレ茶道美術公募展に入選
平成11年 沼津市御用邸跡茶室に作品献上
平成14年 渋谷東急本店にて個展
平成15年 京都野村美術館にて個展 京都大丸百貨店にて第二回個展
平成16年 青蓮院御家跡東伏見慈晃御門主より御用を賜わる
その他各地にて作品展開催現在に至る
京都府「京もの工芸技術後継者」認定


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